皆さんこんにちは。苫小牧青年会議所広報渉外委員会です。
北海道にも緊急事態宣言が出てから2週間ほどたちましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私は仕事も緩くなってきているので、仕事も早く終わりがちです。なので直帰して子どもとニンテンドウスイッチのどうぶつの森をやっています。
ゲームは子どものころからすきでよくやっていましたが、何者とも戦わずのんびりしていてとても緩やかなゲームですね。

動物と共存しながら魚屋、虫捕まえて売ってお金貯めて家を大きくしていくゲームなのかなと思っていたら、島を自分色に染めていくというなかなか個性の出るゲームなんですね。
まだ始めたばかりなので、ご紹介もはずかしくてできませんが、日本で今一番はやっているゲームといっても過言ではないので、そのうち私の島を紹介していこうと思います。
と、どうぶつの森の話はこんどゆっくりとするとして、、、
話は変わりますが、苫小牧の小中学校で今年の運動会の中止が新型コロナウイルスの影響で決まってしまいましたね。
運動会といったら小学校の行事の中でTOP3に入るくらい人気のある行事だと思うんですが、それが中止とは本当に残念でなりません。

本当に学生には学びの場が与えられていない現状というのはとてもつらい状況だと思います。
ここで、ふと疑問に思ったのが、国民の三大義務です。
教育・勤労・納税
これが国民に課せられている三大義務です。
今の状況ってこれがうまく機能していないように感じます。
子どもに学習する機会を提供できていないですし、
私たちも働く場がなくなりつつある人もいるでしょう。
そうなると、必然と納税も出来なくなってきてしまいますよねー。
でも、教育は国が緊急事態宣言を出しているので学校に行けないですし
勤労も、飲食店などは仕事をしたくても緊急事態宣言によって仕事にならない人もたくさんいます。
なので納税も税金払えと言われても働くことができないから支払うことも出来ませんよね。
三大義務の意味合いがこれで正確に合っているのかわかりませんが、コロナのせいで国民の義務も果たせないような事態に陥っていることは確かですね。
本当に早く日常に戻ってほしいです。
それまでは家でおとなしく、どうぶつの森を子どもとやって新型コロナウイルスの終息を待ちます。
では!