はじける笑顔創造委員会 運営方針
感謝そして未来に繋がる笑顔へ
委員長 西村 浩生
まちづくりをする中で人との繋がりから生まれる感謝や繋がりを広げることが重要であり、先輩諸氏が地域を想い取り組まれてきた運動の歴史の上に積み重ねられてきたおまつりは、多くの人が関わりを広げることで引き継がれてきました。人との繋がりに感謝し、輪を広げなくてはなりません。沢山の笑顔を生み出すおまつりを共に一致団結し、失敗を恐れず笑顔や活気あふれる機会を創出するには、市民との繋がりを広げることが必要です。 そのためには、まずはメンバーが一丸となり市民や関係各所、他団体と連携し繋がりを深め、笑顔や活気があふれる未来に繋がるおまつりを構築して参ります。そして、笑顔があふれる楽しさに触れてもらうために、地域の独自性を活かし、まずはメンバーが一丸となり絆を深め関わる人達と共に楽しみを共有し、おまつりに関わることで多くの笑顔を生み出し繋がりを未来に広げられるスケートまつりを行います。さらに、繋がった広がりから多くの笑顔を生み出すために、市民と共に名物企画を確立し、我々と共に創ることで苦楽を共に共有し達成感を体感してもらい、思いを伝播し未来に残す港まつりを行います。また、我々が参画することで今まで以上に笑顔や活気を生み出すために、市民を呼び込み楽しみに触れてもらうことにより笑顔や活気を創出するだけではなく未来に繋がるたるまえサンフェスティバルを行います。これらを通し笑顔や活気ある苫小牧を市民や関係団体に知ってもらい青年会議所の運動を理解していただくことで、我々や関わる方々に愛郷心が向上し「苫小牧のおまつりは楽しい」と誰もが待ちこがれるおまつり事業に挑戦します。
メンバーは勿論、市民や次世代を担う子供たちは、関わった方々への感謝の気持ちや繋がりが深まりはじける笑顔が創出され、また来たい、おまつりに参加したいという気持ちが未来へ繋がり、苫小牧にとって無くてはならないおまつりとなることを確信しています。
＜事業計画＞
１．市民の笑顔を創造できる企画によるスケートまつり事業参画
２．名物企画の確立による港まつり事業計画
３．たるまえサンフェスティバル事業参画
４．会員拡大の推進と実施
＜事業目的＞
１．苫小牧の独自性を活かし、市民に参加したいという思いを芽生えさせ市民が楽しめることを目的とする。
２．名物企画の確立、ＬОМメンバーと市民が共に他を思い感謝の気持ちを芽生えさせることを目的とする。
３．市民との関りの持ち方を模索、検証し継続的な事業にすることを目的とする。
４．新入会員の拡大
【総務委員会】
委員長 西村 浩生
副委員長 中村 雄一
副委員長 吉川 昌志
幹事 向井 友一
委員 清水 貴弘
委員 鈴木 広海
委員 高橋 銀次郎
委員 田中 望
委員 長尾 洋平
委員 横山 美加