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2018年度 LOM広報誌 はすかっぷ 〜Vol.3〜

2018年度
LOM広報誌

Vol.3

2018年度 理事長方針

未来への一歩

2018年度 スローガン

踏み出す一歩が未来を変える
~ともに歩もう輝く次代へ~

理事長挨拶

第66代理事長

丹治 秀章

 苫小牧青年会議所OB会渡辺健治会長を始めと致します、OBの皆様には平素より現役会員の活動、運動に対しての御理解と多大なる御協力をいただいておりますことを感謝御礼申し上げます。また、去る9月6日に発生した平成30年北海道胆振東部地震においてお亡くなりになられました全ての皆様に心よりの御冥福をお祈り致しますと共に、今も尚避難所生活を余儀なくされている皆様に御見舞いを申し上げます。
 さて、本年度は公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会第67回北海道地区大会苫小牧大会主管の年でございましたが震災の影響を考慮し、地区協議会正副の皆様と協議をさせていただいた上で、全ファンクションを中止とさせていただきました。地区大会に関してOB会の皆様には多大なる御支援と御協力をいただきましたことに対しましてこの場をお借りして感謝申し上げます。また、地区協議会、全道各地会員会議所より心を寄せていただき、先月、地区大会で行われる予定でありました式典並びに卒業式を苫小牧の地において開催させていただきましたことをご報告させていただきます。
 この1年間私達は地区大会に向き合い、未来の地区大会はどの様にあるべきなのかを念頭に事業構築に邁進して参りました。開催はかないませんでしたが、阿部実行委員長を始め、各部会長、小部会長、全てのメンバーが力を合わせて事業構築をした成果は地区協議会の皆様に報告させていただき、2019年度へ向けて共有をさせていただきました。本年度を踏まえ、エリアは違えども私達は来年北見の地にて行われる大会を全力で御支えする所存です。是非、苫小牧青年会議所OB会の皆様におかれましても来年の大会を楽しみにしていただければと思います。
 本年度、あらゆることに率先して挑戦し、一歩を踏み出すことを念頭に運動を進めて参りました。多くの困難がある中でも、LOM一丸となり取り組ませていただくことが出来たことは、LOMメンバー一人ひとりの英知と勇気と情熱がもたらしてくれた結果だと受け止めています。この絆を絶やすことなく2019年度へ運動のバトンを引き継いで参ります。
 結びに、改めて苫小牧青年会議所OB会の皆様に2018 年度の活動、運動に関して多大なる御支援、御協力をいただきましたことに心より感謝申し上げますと共に、2019 年度の活動、運動へさらなる御協力をいただけますようお願いを申し上げ御挨拶とさせていただきます。


直前理事長挨拶

第65代理事長

鏡 吉伸

 この一年、先輩諸氏の皆様には、丹治理事長を始めとする今年度の活動と運動に対して多大なるご支援、ご協力を賜って参りましたこと、私の立場からも心より感謝申し上げます。 私自身、直前理事長としての一年間を無事に終えることが出来ました。また、道南エリア担当副会長の立場で青年会議所活動をさせていただき、非常に良い経験が出来ました。私が経験したことを現役メンバーに伝えて、多くのメンバーがLOM以外へ出向し、多くの出会いと挑戦から充実したJC経験につながるよう努めていければと思います。先輩諸氏の皆様におかれましては、今後ともさらなるご協力ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 最後になりますが皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げ直前理事長としての挨拶に代えさせていただきます。


次年度理事長予定者挨拶

第67代理事長予定

渡辺 秀敏

 渡辺健治会長を始めと致します、苫小牧青年会議所OB会の皆様には平素より、現役会員の活動、運動に対して御理解と、多大なる御協力をいただいております事を御礼申し上げます。
 また、当初の計画とは違う形になりましたが、第67 回北海道地区大会苫小牧大会、苫小牧青年会議所65周年と無事に担いを終えられることができたのも、OB諸氏の皆様の 御支援の賜と考えております。改めて感謝御礼申し上げます。2019 年度も私達の運動の原点である、『明るい豊かなまちづくり』に向け創始の精神を胸に修練・奉仕・友情の三信条の基、LOM一丸となってひとづくり、まちづくりに邁進し、地域の青年経済人として英知と勇気と情熱をもって、意識変革の輪を拡げて参ります。「始めては危険だ。しかし、始めるから始めなければ何も始まらない。」青年らしい英知と勇気と情熱をもってあらゆる事に挑戦して参ります。皆様の尚一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げて挨拶とさせていただきます。


OB会長挨拶

渡辺 健治
先輩

 卒業生の皆さん青年会議所活動如何でしたか、限られた時間での行動があなたにとって有意義でしたか。
   自分自身を振り返ってみればかけがえのない時を過ごすことができました。何も知らない自分が、会員メンバーとして多くの仲間と出会いこれからの街づくりは、JC が主体に行 動を起こさなければ街はよくならない、酒の肴に気勢を上げたことや委員会事業に没頭して夜のふけるまで頑張って結果を出すことができた喜び、色々なことに挑戦して悔しい涙も流したことが、より逞しく成長させてくれたJCでした。
青年の特権は失敗を恐れず何事にもチャレンジする勇気と行動が持ち味であります。今後も新たなステージで自らが先頭に立ち地域発展のために、もう一度汗を流してほしいと思います。

名前: 大竹 英
入会年度: 2018年
LOM役職: 2018年 アカデミー塾
2018年 創立65周年運営会議 議員

名前: 大井 隆志
入会年度: 2016年
LOM役職: 2016年 アカデミー塾
2017年 LOM運営委員会 副委員長
2018年 拡大委員会 委員

名前: 大下 和宏
入会年度: 2016年
LOM役職: 2016年 アカデミー塾
2017年 LOM運営委員会 副委員長
2018年 交流推進委員会 副委員長

名前: 杉村 原生
入会年度: 2016年
LOM役職: 2016年 アカデミー塾
2017年 地域共創政策委員会 委員長
2018年 政策・拡大室 室長

名前: 弓削 志保美
入会年度: 2016年
LOM役職: 2016年 アカデミー塾
2017年 会員拡大委員会 副委員長
2018年 教育政策委員会 副委員長

名前: 大上 真也
入会年度: 2015年
LOM役職: 2015年 アカデミー塾
2016年 おまつり委員会
2017年 おまつり委員会
2018年 おまつり委員会

名前: 磯貝 大地
入会年度: 2014年
LOM役職: 2014年 アカデミー塾
2015年 会員拡大委員会 幹事
2016年 まちづくり政策委員会 委員長
2017年 育成室担当常任理事
2018年 副理事長

名前: 上田 浩司
入会年度: 2014年
LOM役職: 2014年 アカデミー塾
2015年 市街地活性政策委員会
2016年 交流委員会
2017年 LOM運営委員会 幹事
2018年 JAYCEEの力向上委員会 委員長

名前: 佐藤 千文
入会年度: 2014年
LOM役職: 2014年 アカデミー塾
2015年 交流委員会 幹事
2016年 地域発信政策委員会
2017年 交流委員会 委員長
2018年 運営室 室長

名前: 源津 喜崇
入会年度: 2013年
LOM役職: 2013年 アカデミー塾
2014年 次世代政策委員会
2015年 市街地活性政策委員会 委員長
2016年 指導力開発委員会
2017年 政策・拡大室担当常任理事
2018年 LOMサポート

名前: 水越 拓也
入会年度: 2013年
LOM役職: 2013年 アカデミー塾
2014年 地域政策委員会
2015年 市民協働委員会
2016年 おまつり委員会
2017年 会員拡大委員会
2018年 おまつり委員会

名前: 野表 広和
入会年度: 2008年
LOM役職: 2008年 アカデミー塾
2009年 地域活力創造委員会
2010年 市民協働委員会
2011年 人間力育成委員会
2012年 人間力開発委員会
2013年 人間力開発委員会
2014年 次世代政策委員会
2015年 交流委員会
2016年 地域発信政策委員会
2017年 交流委員会
2018年 JAYCEEの力向上委員会

名前: 矢木 拓郎
入会年度: 2007年
LOM役職: 2007年 アカデミー塾
2008年 地域のはぐくみ推進委員会
2009年 地域活力創造委員会
副委員長
2010年 地域力委員会 委員長
2011年 アカデミー塾 副塾長
2012年 組織未来創造会議 副議長
2013年 交流委員会
2014年 副理事長
2015年 地区大会立候補会議 副議長
2016年 監事
2017年 経済人育成委員会
2018年 アカデミー塾 塾長

この前、拓郎が夢に遊びに来た。自分の葬式の最中、棺からむくっと起きだし、祭壇に登りあたりを薄めで見回し、状況を飲み込んだ拓郎は奥さんをいつもの困った時のにやけ顔でしばらく見つめ、視線をそらし、いつもの甲高い声で「谷口!タバコやめろっ!」「TLC集合!」「おまえらまだ来るな!」と叫び、祭壇から降りてきて急に俺に抱きつき「まかせます!」と言い放った。「まかされたぞ」と返答はしたものの「何を?」で目が覚めた。記憶の集合体であろう夢ではあるが30年先にその答えを教えてくれ。拓郎、それまでは毎日、そちらのあの人に鏡月コップ一杯イッキをいただいた後の説教と、2人で気を長くして待っていてくれ。なぁ拓郎。

米田嘉慎 先輩


訃報を受けた時、すぐには信じられず、あなたの好きなSNSを読み返しているところでした。本当に起きてしまったのだとわかった後も、まさかという思いが消えませんでした。泣いてしまったら、現実になってしまいそうだ、今も、そんな思いに時より駆られます。突然の出来事は、私から宝石よりもずっと素敵な笑顔を奪ってしまいました。でも、私の心のなかでは、あなたはずっと光り輝いています。私はあなたから頂いた素晴らしい贈り物を胸に、これからの人生を歩んでいきます。あなたにはとても及ばないでしょうけど、あなたのような笑顔で、私も人に接するようにしていきます。こんな私を、友達を、そしてご家族の皆さんをいつも見守っていてくださいね。『タクロー!!』これまで本当にありがとう。何百回何千回言っても言い足りませんが、心からの「ありがとう」をあなたに捧げ、お別れの言葉といたします。どうか安らかにお眠りください。ご冥福を心からお祈り申し上げます。

島崎克志 先輩


LOM向上委員会

委員長 若林 徹

副委員長 鈴木 広海

LOM向上委員会副委員長の鈴木です。私たちの委員会は若林委員長の元、「感謝」を委員会のキーワードとし、全力でLOMを下支えしてきました。
本年度は手帳やJCアプリによる会員名簿のデータ化、はすかっぷの継続的電子化の推進、対外広報誌の作成と配布によるLOMの組織価値の向上といった、対内や対外に対して情報の発信と共有を進めてきました。
当委員会の活動に対しOB諸氏をはじめ様々な方にご協力頂き、「感謝」申し上げます。


交流推進委員会

委員長 佐々木 隆幸

副委員長 大下 和宏

交流推進委員会、副委員長の大下です。当委員会は苫小牧青年会議所対内、対外の交流を目的として活動している委員会です。
下半期はOB交流事業を設えさせていただき、これより卒業式を作りあげていきます。
佐々木委員長を筆頭にスタッフ、委員会メンバー、力を合わせ一丸となり2018年交流推進委員会は最後まで楽しさをLOM全体に伝えられるよう頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


おまつり委員会

委員長 鈴木 吾

副委員長 青塚 昇太

私達おまつり委員会は共に創る未来の方針のもと港まつりでは高校生を中心とした共創メンバーと共に企画会議を重ね、企画を行い設営、運営においては多くの市民ボランティアの皆様と多くの子供達の笑顔の創出を果たし市民一体型のおまつり事業を行うことができました。
また、樽前サンフェスティバルにおいてはアルテンの自然を活用し、LOMメンバーが協力し運営を行い、絆の構築を図り、多くの来場者の皆様に楽しんでいただきました。
下半期の運動においても、先輩諸氏の皆様には多大なるご協力をいただきましたこと誠に感謝申し上げます。


教育政策委員会

委員長 櫻田 奏己

副委員長 保坂 俊也

私達、教育政策委員会は子ども達に生きる力を育成し、地域の大人との関係性を築くために、9月のたるまえサンフェスティバルにて子どもカフェをオープンし、子ども達が主体的に実践販売することによって地域や社会との繋がりを感じる事業を開催させていただきました。
当日は子ども達の笑顔も見ることができ、生きる力の向上に繋げることができました。
この先も次代を担う子ども達が生きる力を育めるまちづくりに邁進して参ります。


拡大委員会

委員長 高橋 銀次郎

幹事 高木 浩志

拡大委員会、幹事の髙木です。我々、拡大委員会は日々拡大活動に励んでまいりました。
10月にラッキーピエロの会長である王一郎様を講師に迎え、セミナーを開催し、地域が持つ意識の拡大に挑み、市民の皆様に我々の運動に対し、魅力を感じていただきました。
残り少ない時間ですが、明るい豊かな街づくりの実現に向けて、「拡大は究極のまちづくり」を合言葉に最後まで、次代へとさらなる発展した組織づくりを目指してまいります。


JAYCEEの力向上委員会

委員長 上田 浩司

幹事 山崎 陽平

我々JAYCEEの力向上委員会は、「今を本気で生きる」という方針の基、3回の例会を通し、JAYCEEの力を向上させ、周囲に意識変化と成長を促す人財となれる運動をさせていただきました。
1月、4月の例会ではJAYCEEの基本を学び身につける機会を創出し、8月例会ではボードゲームを用いることにより、楽しみながら共助の力を身につけ、自身の成長だけではなく、周囲を取り巻く全ての人々を巻き込む意識醸成を行いました。
今後も「まち」に住まうJAYCEEとして、積極的に運動と活動に努めてまいります。


創立65周年運営会議

議長 葛西 賢治

幹事 所司 有右

今年度、創立65周年運営会議では3月に例会、12月2日に創立65周年の式典を行いました。
創立65周年では例会で再認識した過去の歩みを辿り、これまでご協力、ご支援いただいた先輩諸氏や各地会員会議所会員、各関係諸団体に今後の活動方針を発信させていただきました。
12月16日には記念事業を市民会館大ホールにて北海道胆振東部地震のチャリティーコンサートを行います。
最終最後までご支援・ご協力よろしくお願い致します。


アカデミー塾

塾長 矢木 拓郎

幹事 関 貴広

アカデミー後期塾はLOMメンバーと絆の醸成を図るべくフットサル例会を行いました。共に行動すること、相手の事を考えながら動く事は絆の醸成につながると考え後期塾生は取り組みました。例会当日は皆で汗をかき、一緒に体幹トレーニングなども取り入れ普段の運動不足の体にムチを入れました。
苫小牧の明るい豊かな社会の創造には青年会議所の活動が不可欠です。
私達の結束をさらに強固にし、確固たる信念と哲学を身にまとった真のJAYCEEになるべく励んで参ります。

苫小牧大会主管実行委員会 実行委員長

阿部 和法

創立65周年運営会議 議長

葛西 賢治

ボウリング会議所

幹事長 佐々木 真史

 本年も高橋憲司会長をはじめ、先輩諸氏の皆様とボウリングを通じて現役メンバーが沢山の交流をする事ができ、また、本年は3回に渡りプロボウラーの方々をお招きし、充実した活動をすることができました。これも偏に先輩諸兄や現役メンバーの皆様のお力添えがあったからこそだと感謝しております。次年度以降もボウリング会議所の継続と発展のためにご協力頂ければ幸いです。1年間本当にありがとうございました。

サッカー同好会

キャプテン 大西 奏介

 震災による被害や精神的な影響も続いていると存じます。本年度の予定が中止となりましたが、このJCリーグを通して、他LOMメンバーからも温かいお言葉を沢山頂きました。前を向いて行動することも必要だと考えます。変わらぬお力添えを宜しくお願い致します。

アイスホッケー同好会

主将 佐藤 章一

 日頃よりアイスホッケー同好会の活動にご協力頂きましてありがとうございます。今年度は八戸青年会議所との交流戦40周年という節目の年となり、皆様のご支援により、多くのメンバーにご参加頂く事ができました。OBの皆様には変わらぬご支援を頂きますようお願い致します。

じゃがいもクラブ

幹事長 青塚 昇太

 今年一年じゃがいもクラブは現役と先輩諸氏の皆様との交流に重きを置き活動して参りました。すべての表彰式を懇親会形式で盃を酌み交わせる手法を取り入れさせて頂き、ゴルフ交流の域を越えた繋がりを持たさせて頂きました。北海道じゃが交流戦につきましても、先輩諸氏の皆様のおかげで準優勝という成績を収めることができ、伝統あるじゃがいもクラブにまた輝かしい一ページを加える事が出来ました。本当に有り難うございました。
最優秀JAYCEE賞 保坂 俊也

優秀JAYCEE賞

田中 彦樹

優秀JAYCEE賞

長沼 啓示

特別JAYCEE賞

小野 正太

特別JAYCEE賞

大野木 琢也


最優秀委員会賞 教育政策委員会

優秀秀委員会賞

おまつり委員会

特別秀委員会賞

LOM向上委員会


最優秀新人賞 吉川 昌志

優秀新人賞

佐々木 仁美

優秀新人賞

今成 大輔

特別新人賞

長澤 潤也

特別新人賞

中村 雄一


LOM向上委員会特別個人賞

対前年出席率アップ賞

笹川 雅之

下支え賞

山崎 陽平

今後に期待賞

葛巻 学

会員拡大

苫小牧青年会議所拡大マンガ

OBの皆様のご協力をお願い致します。
 本年度、「拡大は究極のまちづくり、次代につなぐ発展した組織づくりを目指す」をキーワードとし、拡大活動を続けてまいりました。先輩諸氏につきましては、 拡大活動に多大なるご協力を頂きましたことを、この場をお借りし御礼申し上げ ます。苫小牧LOMは現在100名という会員を有しておりますが、今年度13名のメンバーが卒業致します。さらに、来年、再来年には37名の卒業生を控えている現状から、今後のLOMの発展の為に、共に組織を築く新しい仲間が必要 となっております。入会者につきましては、JC活動を通じて得る一生涯の付き合 いとなる強い絆を持った仲間たちと出会い、さらには様々な場で活かせるような 学びを活動の中で経験していただき、周りを惹きつける影響力を養い、人を牽引していけるようなリーダーシップと社交性を身に付け、的確に問題を解決へと導 き動く人財に大きく成長し、苫小牧の未来を創る責任世代としての自覚とともに 会社を支える人財へと飛躍する事をお約束します。みなさまの周りでご活躍している、これからを支えていく人材の情報を、拡大委員会 委員長 高橋銀次郎(☎070-5611-4071)までご連絡ください。よろしくお願いします。
LOM向上からのお願い
 苫小牧青年会議所LOM広報誌「はすかっぷ3号」は電子化して二年目となります。パソコンやスマートフォンで公式ホームページを閲覧していただく事により、今後も苫小牧青年会議所の運動をしっかりとお伝えしてく所存でございます。ご不便をお掛けする事と存じますが、主旨をご理解の上、今後もはすかっぷを閲覧賜りますようお願い致します。また、皆様よりご意見をいただき、今後の誌面作成に活かして参りたいと存じますので下記ボタンよりアンケートにご協力いただきますようお願い申し上げます。
アンケートのお願い