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2017年度 LOM広報誌 はすかっぷ 〜弐の巻〜

2017年度
LOM広報誌

弐の巻

2017年度 理事長方針

他のために尽くす志とつながる心

2017年度 スローガン

愛郷心と絆を胸に、次代を担う先駆者となれ

理事長挨拶

第65代理事長

鏡 吉伸

 苫小牧青年会議所OB会福原次郎会長をはじめとします先輩諸氏の皆様には、日頃より現役に対し深いご理解とご支援ご協力をいただきまして、心より感謝御礼申し上げます。
 現在、各委員会は1回目の例会を終えて自分たちの一年間の方向性がよりブラッシュアップされ、地区大会準備会議の例会では2018年の地区大会に向けた狼煙を上げ、前期アカデミー塾の例会からLOM全体の勢いが増しているところで御座います。
 また、メンバー同士が多くの時間を共有し「絆」をより深め、青年会議所活動、運動を更に高めることを目的とし例会後はLOMナイト、また、仕事終わりや休日にスポーツを中心としたレクレーションを行い「食って!飲んで!楽しむ!!」をメンバーそれぞれに毎回の様に伝えさせていただいております。
 「ひとづくり」「まちづくり」に向け現役みんなで楽しんで英気を養いつつ、下期に向けた運動をまちヨシ!市民ヨシ!JCヨシ!!で笑顔溢れる展開を行って参りたいと考えております。
 結びに、皆様のご多幸とご健勝を祈念させていただき、今後とも当会の活動に対するご理解を宜しくお願い申し上げます。

直前理事長挨拶

第64代理事長

藤 淳一

 先輩諸兄の皆様には、鏡理事長を始めとする今年度の活動と運動に対して多大なるご支援、ご協力を賜っておりますこと、私の立場からも心より感謝申し上げます。これから後半戦に入り、対外に向けて明るい豊かなまちづくりを発信する事業が増えて参ります。より一層のご協力をお願い申し上げます。
 さて、いよいよ来年主管する2018年度北海道地区大会苫小牧大会に向け、次年度体制が動き出しはじめました。2004年度より14年ぶりの地区大会主管ということで、苫小牧にしか出来ない地区大会にしようとLOM一丸となって取り組んでおります。先輩諸兄の皆様におかれましても、さらなるご協力ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
 最後になりますが皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げ直前理事長としての挨拶に代えさせていただきます。

次年度理事長予定者挨拶

第66代理事長

丹治 秀章

 私は2012年度に苫小牧青年会議所に入会致しました。これまで多くの先輩達に出会い、沢山の気付きをいただき、素晴らしい仲間達と学び合う事で、自分自身成長させていただいたと考えております。その様な中、2018年度は創立65周年の節目の年であり、創立60周年の際に策定した、未来への宣言達成への重要な年であると感じております。また、2012年度から多くの先輩達の想いが実を結び、公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会第67回北海道地区大会主管をさせていただく年となりました。これまで多くの先輩達が私に見せていただいた様に、自らが率先して先頭に立つ事で、いただいたご恩をお返しし、想いを繋ぎ、次代へ託す事になると考え、次年度理事長に立候補をさせていただきました。
 2018年度も明るい豊かな「とまこまい」を創造するために、更なる一歩を踏み出さなければなりません。これまで、当会の歴史を創っていただいた先輩達と、育てていただいた故郷への感謝を忘れず、青年らしく運動するために、何事にも恐れる事なく踏み出す勇気と、常に変化を求めて挑戦する情熱、そして、誰がための心を深めて参ります。
 最後に、OB会員の皆様へ、今後も変わらないご支援とご厚情をお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

OB会長挨拶

福原 次郎 先輩

 無限の可能性を秘めたメンバーの皆さん、お元気に活躍中のこと敬意を称します。
 一度しかない人生やっぱり楽しみましょう。愚痴を言う人は成功しないと言われます。人生苦労や失敗は当たり前、それでも笑顔で嫌いなことも嫌いと思わず、苦労しても苦労と思わない。いいものはいいと言える、嬉しいときには嬉しいと言える素直な心が、ストレスを少なくさせる生き方では何歳になっても「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」精神です。私達は1日24時間平等に持っていますが上手に使う人、時間に使われる人、ちょっとしたスイッチの掛け違いで変わります。
 心をリフレッシュしていつも笑顔で前向きに笑顔の回りに笑顔が集ります。
 今日も明日も、沢山のいいことがありますように。応援しています。

LOM運営委員会挨拶

委員長

玉川 健吾

 「使命懸命」、年当初に掲げた運営方針を読み返し、現在地はどうだろうか、もっと組織の為にできることはないか今後の活動に思いめぐらせています。上期においては、円滑な運営を基盤にタイムリーな情報発信を行い、道南エリアスポーツ大会を主とした他LOMとの交流の架け橋となるべく活動してきました。下期はより一層他の為に尽くす志を抱き、苫小牧青年会議所の運動を広く伝播し、一人1人の心をつなげる活動を行っていきます。

おまつり委員会挨拶

委員長

佐々木 真史

 本年のとまこまいスケートまつりに参加したボランティアからの、とまこまい港まつりでは企画から関わってみたい!!という思いをうけ、本年のとまこまい港まつりでは、学生ボランティアが『おまつり共創メンバー』として企画会議から参加し、とまこまい港まつりを盛り上げるために様々なアイデアを出し合っております。「笑顔ヨシ!」を合言葉におまつり共創へ向けて進めて参ります。

交流委員会挨拶

委員長

佐藤 千文

 本年交流委員会は体内の交流をメインにという担いから渉外が外れており、上半期は新年交礼会のみの活動となってしまいました、ただ非公式とはなりますがメンバー間の絆作りの一環として川沿体育館にてバスケット、ドッチボールを行い多くのメンバーで共に汗を流しました。下半期には本日のOB交流事業を皮切りに非公式第2弾の交流イベント、また例年と違った対内向け交流事業でより絆を深め、12月には卒業式も企画運営して一年間メンバーの為の交流に努めてまいります。

会員拡大委員会挨拶

委員長

大川原 一城

 『今日から始める会員拡大!~意識変革と組織強化のためには~』というテーマを掲げ、1月に担当例会を開催させていただきました。会員拡大のためには会員の意識を更に高めること、会員拡大の第一歩を踏み出すために拡大候補者のリストを集め会員拡大の一歩を踏み出せたと考えております。下期においても会員拡大の意識が高まったメンバー一丸となり未来の苫小牧を牽引する人材を当会に迎えて参ります。

地域共創政策委員会挨拶

委員長

杉村 原生

 ダブルポート環境の分析調査から「苫小牧港」が地域経済の重要な支えであることに着目し、輸出拡大を通じての港湾活用をテーマに4月担当第1例会を開催。行政、物流、商社と3者から生の声を聞き、現状や課題、可能性について理解を深めました。今回浮かび上がった「貨物不足」の解消を考えるべく今後は生産者側の現状を把握し、地域が向かうべきビジョンは何か、次回の例会及び事業にてさらに核心に迫れる活動を計画しています。

次世代育成委員会挨拶

委員長

曽賀 玄瑞

 2月例会では、現在の日本の子供たちの特性や取り巻く環境について調査し、子供たちが次世代のまちの担い手となるために、我々責任世代がどのように向き合っていくべきか考えてまいりました。今後は、子供たちが自分も他者も尊重し、萎縮することなく自分の可能性に挑戦できるよう自己肯定感の育成を目指すとともに、LOMメンバーが実際に子供たちと交流し育成に参加する事業を構築してまいります。

経済人育成委員会挨拶

委員長

梶川 弘樹

 経済人育成委員会は「未来を照らしゆく者となれ」と題し3月に担当例会を開催させていただきました。共に地域経済を担う青年経済人のみなさんにも多くのご参会を頂戴し、想像を超える時代の進化と最先端の技術革新を学び、「未来を見据える」ことに真摯に向き合いました。地域の青年経済人一人ひとりが輝きを増し、共に力を合わせることで大きな輝きとなり、苫小牧の未来を強く照らすことのできる経済人の育成に全力を投じて参ります。

地区大会準備会議挨拶

議長

佐藤 章一

 当会議体は来る第67回北海道地区大会に向かい、苫小牧大会予備実行委員会を月1回開催しています。地区大会の理解を深め郷土史やJC運動の軌跡をたどり実行委員会に引き継ぎとなる活動しています。5月第一例会では「変革の種~苫小牧大会へ始まりの一歩~」と題し、先輩から志を引き継ぎメンバーの絆を軸に一丸となり地区大会主管LOM活動のスタートとしました。先輩皆様には当会議体に多大なるお力添えいただき感謝申し上げます。

アカデミー塾挨拶

塾長

大槻 卓矢

 前期アカデミー塾生2名は半年間の研修期間で青年会議所の本質を学びながら活動・運動に邁進してきました。2名という事を好機と捉え、濃密な時間を共有し真の絆の構築が出来たと感じております。半年間の集大成である担当例会では「他を思う心から、確固たる信頼関係と揺らぐ事の無い強い信念、そして途絶える事の無い熱い情熱」を胸に抱きながら無事に終える事が出来ました。後期塾生も前期塾生同様に真のJAYCEEを育成して参ります。

葛西委員長 地区上程

先生!?珍選手宣誓!

笑顔ヨシ!

地区大会に向けて

 地区大会準備会議は、第67回北海道地区大会苫小牧大会開催へ向けて、今できる事を洗い出し主管の基礎を築くため、月一回の予備実行委員会を開き準備しています。
 メンバーは、地区大会に対する意識は高いのですが、大規模事業の経験不足と主催である北海道地区協議会の理解の乏しさが、地区大会を事実以上の予想もつかないモノと恐れさせ、ただ守りを固めているのだと考えています。主管として北海道の未来への道を変革の種として広めるため、考えに捕らわれず、また軽んずることなく挑戦する心をLOMに広めたいと考えています。
 地区大会には、時代やLOMを超越し、かけがえのない経験が共有できる大きな力を持っています。経験しなければ理解できない力を全道の仲間と分かち合い、地区大会という大船に共に乗り込み出航させることが、地区大会に向けた自分の夢です。

LOM運営委員会

副委員長

大下 和宏

「愚直にGoodJoob大下です!」
2016年度後期入会の大下副委員長は、2年目とは思えない直向きにJC活動に取り組んでいる姿勢で他メンバーの心を動かす逸材です!委員長の右腕として委員会のキャッチフレーズである「愚直にGoodJoob!」を体現しメンバーを牽引しています!2018年度のラストイヤーに向け全力で駆け抜けます!

おまつり委員会

副委員長

吉井 生

 JCラストイヤーは最後の集大成としてLOMにも地区にもフルコミット!卒業生としてみんなに残せることは何だろうか。そんな思いを言葉には出さずとも本当にひしひしと感じさせて委員会を支えてくれる副委員長です。泣いても笑っても残すところあと半年。みんなで盛り上げて行きましょう!

交流委員会

副委員長

細谷 祐輔

 卒業生でありながら最終年度に交流の副委員長をお願いしてしまった彼ですが、仕事は弁護士と非常に真面目な人です、ですがまじめすぎるが故に交流の経験がない為、この1年勉強になり共に成長してくれると期待しています。僕が教えられることは少ないですが教わることの多い非常に優秀な愛すべき副委員長です。

会員拡大委員会

副委員長

真保 郵生

2015年度入会の真保郵生君です。彼は熱く、明るく、時には厳しく、委員会の中心として日々奮闘しています。下期も委員会を牽引し、「拡大命」の旗を振り、私と共に自ら先頭に立ち、LOM全体を巻き込み拡大活動を行ってくれると期待しています。卒業前の大仕事に期待しています。

地域共創政策委員会

副委員長

高野 智行

 ラストイヤーの女装家!ブルゾン高野! 高野副委員長は先日の道南LOM交流事業で「ブルゾン高野」を演じ会場を大いに沸かせました。そんな能天気さを持つ一方で普段の活動では、常に一歩後ろから状況を見定め適切な意見を出す冷静沈着な一面もあり、難解なテーマに挑む当委員会には心強い存在です。今年卒業に向けて最後で最高の一年を目指して共に頑張りましょう!

次世代育成委員会

副委員長

斉藤 祥

 優しい笑顔の副委員長は、忙しい仕事の合間を縫って、JCラストイヤーを満喫すべく積極的に活動し、理事会にもほぼ毎回オブザーブする熱い男です。その熱さは夜の街でも発揮され、10人以上の猛者を相手に圧倒的な強さで一晩に二度も男気じゃんけんを制し、伝説となりました。卒業までにいくつ伝説を残してくれるか注目です。
 

経済人育成委員会

副委員長

櫻田 泰己

 熱い男が経済人を熱くする! 2016年度前期入会の櫻田泰己君です!彼は真面目で明るくユーモアに溢れ、委員会の柱として必要不可欠な熱い男です。後半戦も私とともに委員会を「櫻田熱」で牽引してくれることに期待しております。彼は自身の成長の分を、まわりの仲間も一緒に成長させることができ、LOM全体に好影響を与えられる能力の持った男です。今後の彼の活躍に注目してください!

地区大会準備会議

議員

山崎 陽平

 ご飯は大盛り3杯が普通です! LOM運営委員会から会議体に出向している山崎陽平君は入会2年目ですが、サッカー同好会、地区では道南アカデミー研修塾と広報渉外委員会と広く活躍しています。静かな彼ですがJC活動に愚直に向かい、皆の頼りになる存在です。いつも笑顔で仲間に囲まれ、将来のLOMの中心を担う29歳の好青年の今後の成長に注目です。

アカデミー塾

副塾長

久保 卓也

良きに計らえ!
 久保派会長も務める久保副塾長は、塾生のみならずメンバーからも信頼厚い男です!チャラチャラ見えますが、根は真面目で面倒見が良いLOMの兄貴的存在です!昨年度は地区大会運営委員会に出向し、来年に行われる苫小牧大会への準備も万全です!今後の久保の活躍にご期待下さい!

道南エリアスポーツ大会後記

今年でブロック時代から数え47回目の開催となる道南エリアスポーツ大会が八雲の地で開催され、今年度はLOM運営委員会が担当となり、「愚直に二連覇!みんなでGoodJob!」を合言葉に一致団結して大会に臨みました!
大会の本質である対内外の交流を深めることを念頭に皆が楽しく参加できる大会構築を行いました。また、従来の交流委員会ではなく、総務系委員会が担当する意味を考え、一人でも多くのメンバーがストレスなく楽しく参加できるよう、現地視察から始まり、各競技のイメージができるよう情報発信を行ってきました。競技結果は散々でしたが、多くのメンバーが「今年は楽しかった!」と思える大会となりました!

理事長対談!地区大会に挑む!

【釧路大会のビジョンについて】
≪鏡≫
本日はお忙しい中ありがとうございます。早速ですが、地区大会をテーマにお話をさせて頂きたいと思います。釧路青年会議所が主管する地区大会はどのようなテーマで構築されていますか?
≪栗林≫
「挑む」をテーマに構築しています。各地青年会議所メンバーに地区大会の本質をしっかりと発信して全道のJCメンバーの意識を変える大会を目指しています。前回主管した2008年の大会の時に発信したメンバー向けのフォーラムの続きだと考えていて、今回特に、安里先輩をお呼びするJCスパイラルフォーラムは多くのメンバーに来て頂きたいと思っています。
≪鏡≫
2008年に行った前回大会からの、全道のJCメンバーの意識喚起をしたいという想いを軸に今回の釧路大会を構築されたのですね。
≪栗林≫
何故地区大会を行うのかという原点に立ち返って伝えていきたいと思います。

【メンバーの変化】
≪鏡≫
現在は準備の真っ最中と思いますが、地区大会を構築する中でメンバーに変化はありますか?
≪栗林≫
当初は濱口実行委員長が中心となって地区大会に対して真剣に向き合うよう導いてくれました。そして、地区大会に向けて取り組んで行く中で部会長が主催実行委員会で地区役員の前で上程をする事でまず部会長を筆頭に徐々に意識が変わってきています。最初はやはり中々スローペースであったが、だんだん皆が当事者意識を持ち始めてきています。部会長が地区で上程している姿を見て他のメンバーの刺激になり意識が変わってきたと実感しています。
≪鏡≫
理事長として気にかけている事はありますか?
≪栗林≫
メンバーとよくコミュニケーションを取るようにしています。メンバーには感謝の気持ちをしっかりと伝えるようにしています。よく会話し、正副が終わった後などに一緒に食事を取る時間を設けて想いを共有するようにしています。
≪鏡≫
今回の地区大会を構築する中で苦労されている点はありますか?
≪栗林≫
個人的には任せるのが苦手なタイプですが、メンバーを信頼して声をかける事に徹しています。声をかける事しかできないのが思い悩む事はあります。今回審議を頂き部会長が中心になって行っていた議案書の作成からメンバー全員で行う実働の部分に移っていきます。LOMとしてはこれから本番に向けていかに形にしていくか、いかに一致団結していくかだと考えています。せっかくの地区大会、皆で楽しんでやっていく事を念頭にやっていきたいと思います。
≪鏡≫
なるほど、この根室クールで審議を得ていったん休憩を入れると思っていたが、そうではなく、この勢いのまま本番まで突っ走るんですね。どんどん熱が帯びている事がわかりました。※1

【市民への伝播】
≪鏡≫
地域の方々を巻き込んでいくにはどのように考えていますか?
≪栗林≫
地域にどう波及させるかについては、まずは各地青年会議所メンバーにしっかりと伝える事で各地に波及させることに繋がると考えています。
≪鏡≫
まずはしっかりとメンバーに意識喚起、行動喚起をすることが大切なのですね。最後に2018年度に主管する苫小牧JCに一言アドバイスを頂けますでしょうか。
≪栗林≫
2018年の地区大会に向かって今からどうメンバーを巻き込んでいくかだと思います。時間をかけてしっかりと巻き込んで行って欲しいです。楽な地区大会はない。それは地区大会ではないと思う。LOMでは経験できない事を経験できるはずなので前向きにチャレンジしていってほしいです。
≪鏡≫
ありがとうございます。まずは、釧路大会を全メンバーで応援に行きます。しっかりと勉強させて頂いて来年に繋げていきたいと思います。本日はありがとうございました。

※1:この対談は7月8日、根室での会員会議所終了後に行われました。

五十洲 義文

勤務先:スタイリッシュクラブ セレクション
年齢:34歳
業種:飲食業
趣味:晩酌
出身校:苫小牧工業高等学校

今成 大輔

勤務先:ユキオ木材(株)
年齢:36歳
業種:建設資材卸
趣味:アイスホッケー
出身校:早稲田大学

小野寺 勇貴

勤務先:(有)北海道総合保険サービス
年齢:36歳
業種:営業
趣味:子供と遊ぶこと
出身校:大原簿記専門学校

葛巻 学

勤務先:三井生命保険(株)
年齢:32歳
業種:保険業
趣味:グルメ巡り
出身校:福島大学

佐藤 隆太

勤務先:三井住友海上火災保険(株)
年齢:28歳
業種:保険業
趣味:ゴルフ、ボウリング
出身校:苫小牧工業高等学校

髙木 浩志

勤務先:(有)湯浅商事苫小牧支店サウンドグルーヴ
年齢:37歳
業種:イベント企画
趣味:音楽鑑賞
出身校:経専学園放送芸術専門学校

長岡 直人

勤務先:長岡造園(株)
年齢:37歳
業種:造園業
趣味:子育て、BBQ
出身校:酪農学園大学

長澤 潤也

勤務先:炭火居酒屋 縁
年齢:29歳
業種:飲食業
趣味:サッカー、スノーボード
出身校:苫小牧市立東中学校

藤村 美久

勤務先:FOODBAR RELICE -レリス-
年齢:23歳
業種:飲食業
趣味:ダーツ
出身校:苫小牧総合経済高等学校

中村 雄一

勤務先:(株)マルフジ
年齢:34歳
業種:板金業
趣味:アイスホッケー
出身校:大東文化大学

吉川 昌志

勤務先:RELAXSPACE LUMIERE
年齢:30歳
業種:飲食業
趣味:アイスホッケー、スノーボード
出身校:苫小牧市立開成中学校

相馬 正樹

勤務先:(株)相永興業
年齢:36歳
業種:建設業
趣味:温泉めぐり
出身校:苫小牧駒澤大学

熊谷君

本庄君

■LOM運営委員会

またまたいます!今年度は事務局に行くとたいていLOM運営がいると評判です!笑
今年度LOM運営委員会は週1回以上スタッフ会議と委員会が行われています!
他委員会の日々の活動の集約、情報発信等常にてんこ盛り!愚直に頑張りまーす!
■おまつり委員会

佐々木委員長を中心に多くのメンバーで港まつりの打合せをしていました!メンバーそれぞれが多くの意見を出し合いとても雰囲気良く、活発に行われていました!吉井副委員長のジュースから茶菓子までの差し入れ等アットホームな空気を作っていましたね(*^_^*)
■交流委員会

交流委員会さんもなんといっても出席率がとても良い委員会ですね!佐藤委員長を中心にスタッフと委員会メンバーがしっかりと団結している感じですね!OB交流会をはじめ、新たな事にチャレンジする姿勢を続けていきましょうね!
■会員拡大委員会

拡大委員会さんも出席率が良いですよね!いつも関幹事が幹事会においても活躍してくれています!大川原委員長を何とかしなければならないとスタッフをはじめ皆で一枚岩となりがんばっている印象でした!
■地域共創政策委員会

風通しの良さと楽しく委員会を行っている委員会は地域共創さんが一番ですね!ムードメーカーの高野副委員長を中心に若い力で一生懸命に運営している事は皆が知るところですよね!下期も杉村委員会に期待です!
■次世代育成委員会

次世代さんの例会の出席率の高さは他委員会も頭が下がるところです!委員会時から皆で考え議論を深めて共有する所から来ていますね!若いメンバーが多くエネルギッシュな次世代さんの例会・事業を楽しみにしています!
■経済人育成委員会

わいわいガヤガヤ活発に元気良く委員会が行われているのは経済人さんですね!梶川委員長が掲げる自分たちも楽しむ姿勢がとても良い委員会の雰囲気が作り出されていますよね!この調子でファイト~!
■地区大会準備会議

会議体さんは毎月の各委員会からの出向者を集めた準備会議を開催されています!少ないメンバー構成で苦労されている面もありますが、2018年の地区大会の為に一生懸命意識醸成をしていますね!この調子で釧路大会は100%の動員で乗り込みましょう!
■アカデミー塾

アカデミー塾は6月例会の準備で大忙しでした!塾生2人と少ないですが、各委員会に例会出席の依頼を直接行い、当日の動員を促していましたよ!その熱気でLOMの絆を一層深める例会を楽しみにしています!

ボウリング会議所


皆様、日頃よりボウリング会議所へ多大なるご理解、ご協力をいただき心より感謝申し上げます。2017年度、高橋憲司会長を始めとする我々の活動も折り返し地点を迎え、活気溢れる同好会となっております。6月には女子プロを招いてフェスティバルを開催させていただき、スポーツを通じて懇親がより一層深まりました。これからもOB諸兄と現役メンバーが交流出来るように、当会の運営の下支えをしっかりと行って参ります。

サッカー同好会


日頃より先輩諸氏には大変お世話になっております。サッカー同好会は9割が現役メンバーとなり、楽しき中にも寂しさを感じているところでございます。しかしながら、ここをきっかけに生まれてきた繋がりを忘れず大切に、更なる集いに深みを与え、今日まで続く歴史に「新たな伝説を!」とメンバー一同意気込んでおります。和気あいあいは変わりません。いつでも気軽にお声掛け下さい。友よ!共に伝説を創り・築き・繋ぎましょうぞ!

アイスホッケー同好会


日頃より同好会の活動にご理解を賜り誠にありがとうございます。 本年も無事に八戸青年会議所並びに札幌青年会議所様とのアイスホッケー交流戦が滞りなく行われました。八戸青年会議所様より、来年は記念すべき交流戦40周年の節目を盛大に行いたい旨ご発案頂き、札幌青年会議所様からは全国大会開催に向けより一層親交を深めていきたいとお話がありました。本同好会活動が両青年会議所様と交流できる貴重な機会と捉え皆様のご協力を頂き、更なる発展を目指して活動して参ります。

じゃがいもクラブ


日頃より先輩諸氏の皆様にはじゃがいもクラブにご協力を賜り深く感謝申しあげます。5月例会6月例会と多くの皆様にご参加いただき、先輩の皆様と楽しく交流させていただきした。今後も7月8月、追出しコンペと例会を開催させていただきますが、例年開催させていただいております八戸青年会議所様との交流戦は9月17日に八戸の地で開催となっております。何かとご多忙であるかと存じますが、貴重な交流の場でございますので何卒ご参加の程、よろしくお願い致します。
 この度、LOM広報誌「はすかっぷ2号」を電子化しHPとスマートフォンでの閲覧を開始しました。電子化により掲載情報量の増加や動画配信等紙媒体では伝えきれない情報を発信する事ができます。2017年よりガラケーの生産が終了し今後はインターネットが閲覧できるガラホやスマホが主流となります。時代の変化に合わせた情報発信をする試みをいち早く行い、日々の活動や運動をしっかりとお伝えしてく所存です。皆様に於かれましては、ご不便をお掛けする事と存じますが、主旨をご理解の上、是非閲覧頂きたいと考えております。何卒ご理解とご協力を頂き、閲覧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
 8月4日~6日までの3日間開催される第62回とまこまい港まつりでは、「笑顔ヨシ!いろんな思い出持ち帰ろ!~JCお化けランド~」と称しまして、ドキドキわくわくするアトラクションを企画しております。また本年は市民おどりパレードも盛り上げます!市民おどりパレード参加者募集中です!多くの市民の皆様とともに笑顔溢れる楽しいおまつりを創り上げていきます。多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。

会員拡大

 苫小牧青年会議所100名体制復活へ向けて、前期12名の会員が入会しました。陰ながらみなさまのご尽力を賜り、誠にありがとうございます。今期の目標数である31名達成へは、19名の新入会員が必要です。会員拡大委員会を始め、全メンバーが一丸となって新たな情報収集や拡大対象者へアプローチをしております。OB諸氏におかれましては、どの様な些細な事でも構いませんので、入会対象者の情報がありましたら、会員拡大委員会 委員長 大川原までご連絡いただければと思います。また、ご訪問させていただく事もあるかと思います。その際には、是非ご子息への面談をさせていただければと思います!! 拡大31名必達へご協力をよろしくお願い致します!!