4月第一例会を開催しました!(地域共創政策委員会)

4月20日、グランドホテルニュー王子2Fにて地域共創政策委員会担当4月第一例会を開催しました。

『地域の未来を共創するために ~発展を導くカギは苫小牧港にあり~』と題し、(株)北海道二十一世紀総合研究所客室研究員であるます鈴木俊介様を講師にお迎えし、さらにパネリストとして苫小牧市長岩倉博文様、苫小牧栗林運輸(株) 代表取締役社長 栗林秀光様をお招きし、様々な立場の方々から生の声を聞き、地域が向かうべき「将来のビジョン」について考える例会を企画しました。

本例会は、地域特有の優位性であるダブルポート(港湾と空港)に着目し、その一端である苫小牧港の現状や可能性について学び、地域資源の有効活用を通じて更なる発展を導くという観点で5つのセクションを設えました。

第一部では苫小牧港の取扱貨物実績を紹介し地域資源の重要性について理解を深める、第二部では苫小牧港の問題点である輸出の少なさと、時代や世界を取り巻く情勢から、北海道や苫小牧が輸出拡大を軸に発展を遂げる可能性についてプレゼンテーションを行いました。

第三部では、北海道食ブランドの高まる世界需要について講師より講演いただき、輸出に秘める可能性や実務的な現状までご提案いただいたうえで、第四部ではパネリストを交えて、輸出拡大に向けての現状や、行政や企業、はたまた物流などそれぞれの立場からのご意見をいただき、地域の将来に向けて議論を展開しました。

そして第五部では、当委員会が考えた苫小牧が港湾を軸に発展を続けるための「3つの戦略」をプレゼンさせていただき、そのためにはさまざまな立場の市民が一丸となり、地域の未来を共創する重要性についてお伝えさせていただきました。

本例会をきっかけに、近い将来まちづくりのプレーヤーになるであろう我々が地域の現状を知り、打開策について議論を重ねてゆくことが、地域を創る同志としての「志」を高めて、次の世代に引き継ぐ「明るい豊かな苫小牧」の共創に繋がることを期待しております。

当委員会では引き続き地域資源の有効活用及び利用促進について調査と検討を重ね、地域共創が導く「将来のビジョン」の実現に向けて運動を展開して参ります。引き続きご支援ご協力の程宜しくお願いします。